部署名:東北支店
M主任
2020年入社
私は前職で光回線やメタル回線での通信設備工事を主に行っておりましたが、以前から興味を持っていた保守業務に挑戦したいと思い転職を考えました。求人を調べるにあたって通信設備の保守業務を行う会社は多く、選ぶには決めかねていました。そこでケーネス事業内容にある保守点検の他に「災害対応支援」に注目しました。2011年3月11日に起きた東日本大震災を経験した際に、災害対応で支援活動を行う人達がとてもカッコ良く、印象的でした。当時、学生だった自分は復旧を待つばかりで、もどかしさを感じてました。「今度は私が被災者のために役に立ちたい」という、想いを実現できる仕事に自分にはピッタリな職場だと思いました。
私は現在、東北支店宮古出張所にて監理技術者の指導のもと三陸自動車道、一般国道45合線の多岐にわたる電気通信設備の保守対応に奮闘中です。まだ経験が浅く分からない部分もあり勉強の毎日ですが、障害対応現場から多くの知識と経験を得ております。
2024年1月1日に起きた令和6年能登半島地震では多くの県で被害が発生しました。中でも被災状況が著しい石川県では、土砂災害による道路陥落、河道閉塞などの大きな被害が発生しました。それに伴い、東北支店では石川県輪島市での道路啓開作業をCar-SATによる映像配信にて災害支援を行いました。私も災害支援での応援に参加して、先輩方に教わりながらCar-SATでの運用を担当しました。また住民の方からは「お疲れ様です」と声をかけられ、国民の安全を守る業務、人命に関わる業務に少しでも貢献している事が嬉しく思いました。
私がケーネスを選んだ理由の一つとして、暦通りの休みです。前職での休みが不定休のため、予定を立てる事が難しくあまり充実した休日を過ごす事ができませんでした。当社ではGWやお盆休みなどで有休休暇と合わせて長期休暇も取得可能なので旅行や趣味を楽しんだりと計画的に休日を過ごす事ができます。私自身も長期休暇を取得して、家族や友達との時間が増えて充実した生活を送っています。
国の防災設備における維持管理を行う事は、人々の生活基盤を支える大事な役割となります。暮らしが便利になることで、たくさんの人が喜んでくれる事がこの仕事の最大の魅力だと思います。自分たちの手で社会インフラを守る、責任とやりがいを強く感じます。